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| バラストタンク蓋、セイル、ドライボックスなどの 樹脂成形 |
船体樹脂成形、表層樹脂塗り |
表層樹脂が半硬化後ガラスパウダーを 混ぜた樹脂を捨て塗りして ロービングクロスとガラスクロスを積層 |
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| バリを半硬化時にカット |
セイルのメス型は三分割 |
ドライボックスの脱型 |
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| ドライボックスのパッキン製作 |
ドライボックスパーツ |
舵類のパーツはポリウレタン樹脂 を使用しています。 |
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| ネジ、シャフトなどは一体成形 |
上側船体には脱型前に変形防止の バーを接着 |
ドライボックスを下側船体に ガラスパウダーを混ぜたエポキシ樹脂で接着 |
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| 船体上下の位置決め駒の設置 |
上下船体の隙間をパテで修正 |
隙間とともに面差も修正 |
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| セイル取り付け部の穴あけ加工 |
船体形状合わせ修正 |
セイル、潜舵、手摺り ステップなどの取り付け |
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| サフェーサー吹き後に下地を仕上げ |
テンプレートを用いて船体に スジ彫りを施した後に塗装 |
インレタで喫水目盛りを貼り付け つや消しクリヤーで仕上げます。 |
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| 船体形状に合わせたウェイト（鉛） |
各舵のリンケージパーツ、軸受け モーターマウントなど |
メカ搭載 |
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| モーターマウント位置決め作業 |
プロペラシャフト軸受けと リンケージの設置 |
スクリュープロペラ設置後に リンケージを取り付けクリアランス 調整します。 |
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| 浮力体と調整用ウェイトを使用して 浮上時と、潜水時の両方を 調整します。 |
メインバラスト注水時の状態。 ここから更にピストンバラストに注水すると 潜水下降します。 |
メインバラスト排水。 画像ではオーバーフローしています。 |
